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出張や旅行、日本への一時帰国など、短期間だけインターネット環境が必要な場面は多いものです。ここでは、SoftBank回線のポケットWiFiを1泊2日から借りられる国内専用レンタルWiFiサービスについて、料金や受取・返却の流れ、申し込み前に確認しておきたい点をまとめました。
商品の特徴
このサービスは、株式会社インバウンドプラットフォームが運営する「グロモバ」が提供する、SoftBank回線のポケット型WiFiルーターのレンタルです。用意されている機種は、下り最大187.5Mbpsで最大5台まで同時接続できる「501HW/601HW」と、下り最大988Mbpsで最大10台まで同時接続できる「802ZT」の2種類。いずれも900MHz帯のプラチナバンドに対応しており、都市部だけでなく郊外でも比較的つながりやすい回線とされています。連続通信時間の目安は501HWが約10時間、601HWが約8.5時間、802ZTが約12時間で、外出先で1日中使う想定にも対応できるバッテリー容量です。
レンタル期間は1泊2日という短い単位から申し込めるのが特徴で、必要な日数だけ借りて延長も可能な仕組みになっています。届く機種は501HWか601HWのどちらかで、利用者側から機種を指定することはできません。

おすすめポイント
このサービスの特徴は、初期費用や解約時の負担が少ないことです。事務手数料と解約違約金はかからず、契約期間の縛りもないため、「いつまで使うか分からない」という状態でも申し込みやすくなっています。延長したくなった場合も電話かメールで手続きできるので、旅行や出張の予定が延びたときに慌てずに済みます。
受取は自宅など指定した場所へ宅急便で届けてもらう方法のほか、成田・羽田・中部・関西の各空港カウンターや郵便局で受け取る方法も選べます。空港受取は出発当日にその場でルーターを受け取れるため、旅行の荷物を自宅で待つ必要がありません。返却も同梱のレターパックに機材一式を入れて郵便ポストに投函するだけで完了し、利用終了日の翌日までの消印が有効なので、返却当日にポストを探し回る心配も少なくなります。導入企業数3,500社という実績も、法人利用を含めて一定の信頼を積み重ねてきたサービスであることをうかがわせます。

購入前に確認したいこと
料金は、短期利用向けの日割りプランと、1カ月・3カ月・6カ月単位の中長期プランに分かれており、借りる期間が長いほど1日あたりの単価は下がっていく仕組みです。ただし、公式サイト内でも掲載箇所によって1日あたりの料金表示に差があり、時期やキャンペーンの適用状況によって実際の申し込み画面の価格が変わる可能性があります。金額は必ず申し込み直前に公式サイトの料金プランで確認してください。
受取場所によって申し込みの締切時間が異なる点にも注意が必要です。自宅などへの配送は前日16時までの申し込みが目安ですが、空港受取の場合は空港ごとに前々日16時まで、または数日前の締切が設定されている空港もあります。届く機種は501HWか601HWのいずれかで、利用者側からの機種指定はできません。また、万一の紛失・破損に備えた任意加入の補償プラン(1日あたり200円、32日目以降は1日120円加算)も用意されており、負担額を抑えたい場合は加入を検討する余地があります。

こんな人におすすめ
次のような場面で活用しやすいサービスです。
- 出張が多く、訪問先や移動中でもインターネット環境が欲しい人
- 日本へ一時帰国する期間だけ、実家やホテルで使えるWiFiが必要な人
- 国内旅行や帰省の際、車内や旅先での通信手段を確保したい人
- 引っ越し先で固定回線の開通を待つ間、つなぎとして使いたい人
- 入院や短期の仮事務所など、回線工事をせずにすぐネット環境を作りたい人
一方で、1年単位など非常に長い期間にわたって使い続ける予定がすでに決まっている場合は、月々の固定費で契約できる据え置き型の光回線や、他の長期契約プランと比較したほうが総額を抑えられることもあります。用途や利用期間の見通しに合わせて、他の選択肢とも比べてみることをおすすめします。
掲載している価格・仕様・販売条件は2026年9月時点で確認した内容です。変更されている場合があるため、申し込みの前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。



